定期的な外壁の塗り替えが必要な理由
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投稿日:2017年08月26日 投稿者:OK-DEPOT
カテゴリー:よくあるご質問
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外壁や屋根は常に紫外線にさらされています。紫外線は太陽光線に含まれている電磁波のことです。日焼けなどの原因になることから、日焼け止めのCMなどでよく耳にしますよね。その紫外線が塗装にもよくありません。
紫外線を長く受けていると表面の塗膜が薄くなるなど劣化してしまい、最終的には塗膜が割れてはがれていってしまいます。
そうすると何が起こるかというと、雨による水漏れ・腐食などが起こります。日本の建物には多くの木材が使用されているため、雨が浸食すると木材が腐ってしまいます。
家が腐食してしまうと、
・虫やカビが発生しやすくなる
・家の耐久性が低くなる
という恐れがあります。家を長持ちさせるために、外壁の塗り替えは欠かせません。
およそ10年ほどでの塗り替えが平均的と言われています。
そんな中でロハスコートの耐候性は15年以上の長寿命♪
是非、外壁・屋根の塗り替えの際はご検討ください!
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